
五月二十四日に、光市母子強姦殺人事件の被疑者と面会してきました。そろそろ判決がでるそうなので、被疑者という呼び方から名称が変わると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/omatsu123/37058303.html会いに行ったきっかけは単なる好奇心からです。偶然広島でボランティアをしてる方とメールのやり取りを始め、誘われたからです。面会は上記にも書きましたが、誰でも可能です。想像で犯人像を決めつけるよりも、チャンスがあれば一度会ってみるのも良いかと思います。
実際私も「今話題の猟奇殺人事件被疑者に会える♪」と、非常に怪しからん根性で会いに行きました。勢い半分もありましたが、今にして思うとあまりにも迂闊で、申し訳なかったと思います。
会う前は非常に不安でした。おもしろ半分で出かけたのに、お化け屋敷の入口でもぢもぢしてしまってるような、変な躊躇がありました。恐ろしい人間が出てきたらどうしよう、悪い空気をもらってしまったらどうしよう、などなどと不安感で一杯になりました。
でも、会ってみると全く間違ってました。光市事件被疑者も、下関事件被疑者も、二人とも、どこにいる普通の人でした。恐ろしい殺人鬼などという雰囲気はみじんも感じません。誰でも大事件を起こす可能性があるのだと、別の意味で怖さを感じました。
下関事件に関しては、寡黙な方だったので雰囲気から想像するしかなかったのですが、光市事件は非常に考えさせられました。以降、少年という名称で書かせていただきます。
面会は、ボランティアの方、私、あと一人ボランティアの方が招いたスーツ姿の男性、計三人で行いました。
少年は作務衣のような服を着て、すこし無精ひげが生えてる感じの、こざっぱりした印象で出てきました。ガラス越しに私たちに見える感じで聖書を置いて、面会室の椅子に座りました。隣で係官の方が会話をずっと記録に取ります。
ボランティアの方が簡単にそれぞれを紹介した後、おもむろに少年はしゃべり始めました。少年の面会は、一方的に彼がしゃべりまくるパターンが多いらしいです。
以降は私が受けた印象になるので、客観性はだいぶ欠けます。メモは取れないし、三週間も前の話なので、そのあたりを加減してお読みください。
少年はニコニコしながら、最近考えていることを教えてくれました。聖書を読み、イエス様について考え、事件について考えながらで、過ごしているようです。彼の教誨師は牧師さんで、その方からも指導を受けているようです。私はクリスチャンではありませんが、彼が「イエス様」という表現を使っていたので。。。
☆おもしろ半分で面会に行きました。でも、被疑者と直接会い、自分の目で確認できたことは意義が十分あったと思ってます。面会は基本的にはどなたもできます。詳細は会いたい被疑者がいる拘置所なりに直接お問い合わせください。
☆私はこの一度限りしか少年とは面会をしてません。
☆判決は19日の週に出るようです。今の時点ではどのような物になるか想像もつきません。
17jun06
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http://blogs.yahoo.co.jp/ps42dogs/8148355.html
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